履歴書書き方 例
履歴書の書き方例を見ながら、履歴書を書く人がほとんどでしょう。
履歴書というのは正式な企業への私文書です。
最近では印鑑を押す欄が省かれていることもありますが、以前は印鑑を押して提出するタイプのものがほとんどでした。
アルバイトの履歴書などだと、けっこういい加減な書き方をしてしまったりする人もいますが、どんな場合でも履歴書はきちんとかくクセをつけておかないと、あとで問題になったりすることもあります。
気をつけましょう。
さて、履歴書の書き方例はほとんどの場合、履歴書に同封されている履歴書の書き方例が使われると思います。
これを見れば、その履歴書のフォームを使った場合の、各欄に該当する項目の書き入れ方などを参考にすることができて便利ですね。
しかし、特に学歴、職歴の欄については、標準で添付されている履歴書の書き方例だけでは網羅されていない事柄も多く、迷ってしまうことがあると思います。
そこで、標準の履歴書の書き方例にはあまり載っていない履歴書の書き方例をご紹介していきたいと思います。
まず、社内の異動についてです。
職歴を書く場合、入社、退社などは書き入れる場合の例がきちんと載っている場合がほとんどですが、社内の異動についてはあまり載っていないようです。
社内の異動についてはこのように書きます。
平成●年●月 株式会社○○○○ 入社
△△支店 □□部に配属
平成◆年◆月 □□支店 ○○部に異動
入社の時は社名のあとに入社と書き、その下に配属された部署を書いて、に配属、という風に書き入れて起きます。
一方の異動の時には、会社名は明示しなくても明らかですので、単純にどこどこに異動、と書きます。
ちなみに漢字は「移動」ではなく「異動」ですので気をつけましょう。
また入社の時の会社名は株式会社、有限会社などまできっちり書き(株)、(有)などと略さないようにします。
略はあくまでも略に過ぎないので、履歴書のような正式書類には省略記号を記入するのはおかしいですね。
また、退職理由の書き方ですが、一般的には「一身上の都合により退社」と書くのが普通です。
いちいち「職場の人間関係のこじれにより退社」「上司とけんかをしたため退社」などと書いていたら人格をうたがわれます(笑)
しかし、かなり頻繁に職場を変わっている場合、一身上の都合としていても、なにか協調性に問題があるのでは、といった勘ぐりがされるのも仕方ありませんよね。
こういった場合、きちんとした理由があるのなら、それを書いておくほうがよいでしょう。
例えば「結婚のため」「出産のため」「夫の転勤のため」といった理由であれば、採用担当者も妥当な理由ということで退職をネガティブに評価することはないでしょう。